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僕がアニメで号泣した話

アニメフルーツバスケット 第15話後編
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登場人物
詳細は↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9


=草摩家=
草摩家では数百年前の呪いにより、代々十二支の物の怪憑きで、異性に抱きつかれると
憑かれた獣に変身してしまうという体質をもって生まれてきてしまう事がある。
その場合、産んだ母親は過保護になるか拒絶するかのどちらかになる場合が多い。

今回の話での登場人物の解説。
草摩 紅葉(もみじ):今回の主要人物。兎の物の怪付きで、
異性に抱かれると動物に変身してしまう。そのため母親に拒絶された。
もも:紅葉の妹
紅葉の母
紅葉の父
本田 透(とおる):メイン主人公。訳あって草摩家に居候している。
草摩 はとり:草摩家の専属医師。記憶隠蔽の技術を持つ。
草摩 佳菜(かな): はとり の恋人であったが、
あきと の発言により傷つき精神崩壊してしまう。最終的に はとり が かな の記憶を隠蔽して別れた。
草摩 慊人(あきと):草摩家の当主で他人がうまく行く事を嫌っている。
物の怪ののろいの核を持つもので、生まれたその日に死ぬ日が決まっていた。
(ちなみに、TVで放送した頃には性別は不詳であったが、最終的には女性という設定になった)



~動画1分5秒から~
紅葉(もみじ):ママとももね、大抵パパを迎えに来るの。あ、そろそろ時間かも。
透(とおる):じゃあ、一緒に帰られるのですね。
紅葉:そうね、帰れたら素敵。でもママは、僕の事…しらないから…
<<エレベータ到着音>>
透:えっ…
<<エレベータのドアが開く>>
紅葉の母:あら、紅葉ちゃん?何してるの?こんな時間にこんな所で。
透(心の声):噂をすれば…、ご当人、です…。
では、この方が…モモさん?
あ、でもやはり紅葉くんの方がお母さん似で…
紅葉:えへへ、ここってお友達のバイト先なの。だから遊びに来ちゃったの。
透(回想):(ママは僕の事…しらないから…)
紅葉の母:そうなの。でもここは遊び場じゃないのよ?
紅葉:はい、ごめんなさい。
紅葉の母:それに、あんまり帰りが遅いと、お母さんが心配するでしょ。
透:!
紅葉:大丈夫、もう帰るから。
紅葉の母:そう、寄り道しちゃだめよ?
(透のほうを向いて)お掃除ご苦労様
透:ああ、あ、は…
紅葉の母:(モモのほうを向いて)さあ、モモ行くわよ
パパが待ちくたびれちゃう。
<<去っていく紅葉の母>>
紅葉:ついてなー!見つかっちゃった。
あとでパパにあやまんなきゃ。
透:紅葉君…?
紅葉:………
うん…、ママは僕を知らない。…忘れちゃった。記憶隠蔽…。
ママは僕の事、草摩家の誰かの子供だと思ってるの。
物の怪に憑かれた子供は、十月十日より2ヶ月も早く生まれてくる。
大好きな人と出会って、大好きな人と結婚して、大好きな人との間に出来た子供を産んで…。
その子供を抱いたら、奇妙な動物の赤ちゃんになってしまうなんて…。
それって、お母さんにとって、どれくらい絶望的なのかな…。
物の怪に憑かれた子供を持ったお母さんは、
不必要なほど過保護になるか、拒絶するかのどっちかなんだ。
僕のママは、拒絶のほうだった。体中で拒絶してた。僕を見ないようにしてた。
それでも、いつもイライラして、ヒステリックに、いつも何か叫んでた。
今思えば、壊れちゃってたんだね。佳菜(かな)みたいに。
<<回想>>
紅葉の父:紅葉、ママがだめになってしまうかもしれないんだ。
でも、紅葉の事忘れたら直るかもしれないんだって。
紅葉にはとてもつらいと思うけど、パパがその分いっぱいいっぱい愛してあげる!
紅葉もママを愛しているなら、ママを助けてあげよ?
はとり:本当に、本当に忘れてしまっていいんですか? 後悔、しないんですか?
紅葉の母:私の人生の最大の後悔は、あの生き物を自分の体から出したことよ!!
<<回想終わり>>
紅葉:そして僕は、ママの記憶から消えちゃった…。
ママはぐんぐん元気になったよ。
2ヵ月後には笑えるようになっていたんだ。

僕は、ママを助けてあげられたのかな……
<<テーマソング-インスト>>
透:そして、ずっと見守っていたのですね。
そっと遠くから、見つからないように、今日もこうして。

紅葉:
…だけど僕は思うんだ。僕はちゃんと思い出を背負って生きて行きたいって。
…たとえば、それが悲しい思い出でも、僕を痛めつけるだけの思い出でも。
…いっそ、忘れたいって願いたくなる思い出でも。ちゃんと背負って、逃げないでいれば、
…いつか、いつかそんな思い出に負けない僕になれるって、信じてるから。信じて…いたいから…
…忘れていい思い出なんて、ひとつもないって思いたいから…
…だから、ほんとは、ママにも忘れて欲しくなかった。本当は…
だけど、これは僕のわがままだから…。秘密だよ…

透:私も、私も、信じています。


透(心の声):どんな思い出も ちゃんとこの胸に抱いて 信じていきたい  
忘れていい思い出なんて 一つもないって 思いたいから…  
いつか いつか負けない 自分になるように…  
そしていつか それすらも越えて…  
尊い 記憶となるように…    

…信じて…

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